これ一台であらゆる測定、検知がが可能!
高性能NDIR(非分散赤外線吸収方式)センサー搭載!
室内用CO2専用感知器です。
30秒間のウオームアップ後、正確なCO2濃度を検知します。また、校正もボタンを押して5分待つだけで完了。測定中のCO2濃度の最高値、最低値や時間内(15分、8時間)の加重平均濃度も確認出来ます。また温度については空気温度だけではなく「露点温度」、「湿球温度」も測定します。湿度測定、アラーム機能付き多機能型検知器です。
*2020年11月27日、厚生労働省より”冬場における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法”を同省のホームページに掲載されました。「参考」欄にNDIRセンサー測定器で校正しやすい製品を推奨しております。
厚生労働省ホームページはこちらより
露点温度(ろてんおんど、英: dew point)とは、気体を冷却していくとき結露(dew)、すなわち凝結(condensation)が起こる温度。これは結果的には、空気が水と平衡状態にあり飽和している温度である。摂氏( ℃ )あるいは、他の温度単位(例えば、米国では華氏( ℉))。
湿球温度(しつきゅうおんど、英: wet-bulb temperature)とは、温度計感部を湿らせた布で包み,直射日光があたらないように空気中に露出させて測定した温度。乾湿球湿度計の湿球が示す温度。湿球は水分が蒸発するときに潜熱が奪われて温度が下がる。このとき周囲の空気から湿球に熱が補給される。この奪われる熱量と補給される熱量が等しくなるときの温度が湿球温度である。
CO2測定専用の為、他エアチェッカーシリーズよりは安価。但し、CO2検知性能はNDIRセンサーを搭載しているので、弊社従来製品とほぼ同等レベルです。
学校、役所、病院等の従来必要な施設だけではなく、一般のオフィス、住宅、飲食店等でも利用しやすいCO2感知器です。
エアチェッカー7722専用の乾電池パックです。ON/OFF付きですので節電効果もあります。
製品名:エアチェッカー乾電池パックⅡ(7722用) **品番:MB-12VB2S2
使用電圧:単三電池8本 (DC12V)
稼働時間:通常の状態で約36時間(ブザーOFFの状態の場合)
本体サイズ:127 x 70 x 19 mm (重量:6.6g)
ON/OFFスイッチ付き
Tel: 03-6240-1621
Fax: 03-6240-1830
Email: info@sbenvironment.com
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